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焼鮒

やきふな
名詞
1
標準
文例 · 用例
そのあいだに運ばれて来た洗い鯉や、江戸には珍しい胡桃豆腐や、焼鮒や、鳥の酒|煎りなと、多くはつまに凝った皿の数も、ほとんど心にとめるいとまのないほど、梅八はおのれの話に溺れていた。
山本周五郎 新潮記 青空文庫
ために夕飯は※々燒鮒で認めて、それから野原へ掛つたのが、彼これ夜の十時過になつた。
泉鏡太郎 一席話 青空文庫