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バビットメタル

バビットメタル異読 バビット・メタル
名詞
1
標準
Babbitt metal
作例 · 標準
バビットメタルは、摩擦係数が低く、軸受材料として広く用いられている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
エンジンの軸受には、耐摩耗性に優れたバビットメタルが使われることが多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この機械の部品は、バビットメタル製なので長持ちするだろう。
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ウィキペディア

バビットメタルは、すべり軸受用の合金(軸受合金)である。ホワイトメタルとも呼ばれる(ただし、単にホワイトメタルといった場合は、ハンダなどのスズ基の低融点合金一般をさす場合がある)。1839年にアイザック・バビット が発明した。すべり軸受けに必要とされる機能は、軸とのなじみのいいこと(軟質の低融点合金が有利)、焼付きを起こしにくいこと、長時間使うことのできる耐摩耗性を有すること(硬質の金属が有利)、耐疲労性を有することであり、低融点のスズ・鉛を母材として硬質の微細組織を分散させることで、相反する機能のバランスをとっている。この合金を使用した軸受の進歩により面圧が高くてもころ軸受を使用せずにすべり軸受で足りるようになった。

出典: バビットメタル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0