業
わざ
名詞頻度ランク #1421 · 青空 4667 例
標準
deed
文例 · 用例
詩人として以外に、職業、つまり教職にあつたためであらうか。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
彼が巡業を主としてゐたので、従つて彼女の生活は放浪的なものであつた。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
※ルモオル夫人の詩業は身を切るやうな感受性の叫びや呻吟である。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
此の十九世期の一仏蘭西女、此のフェイドオ劇場の一女優、此の巡業家の妻、此の子供を育てるに実に良心的でやさしさ此の上もなかつた一小市民――それがコリンヌ風な意味ででもサッフォ風な意味ででも抒情的な詩人であつたといふわけである。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
智識でも慈善事業でも其の他何物でもない、断じてない!
— 中原中也 『詩論』 青空文庫
撫でられた象は、イビツな象にしか過ぎなく、一個のものではないので、つまり切り取られた自然といふものは作品、つまり「人間」の作つた物ではなく、機械的な作業に他ならぬ。
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
たゞそれだけだとみせては職業の態がなくなるから、『陽気な交遊を!
— 中原中也 『非文学的文士』 青空文庫
僕達は今卒業して、二人ともそれぞれの郷里に帰つてゆく。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
作例 · 標準
その英雄の偉大な業績は、後世に語り継がれている。
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日々の地道な業の積み重ねが、やがて大きな成果を生む。
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「彼の成し遂げた業は、決して忘れることはできない」と、遺族は静かに語った。
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ウィキペディア
業(ごう)、業報(ごうほう)、業力(ごうりき)、応報(おうほう)、カルマ に由来し、行為、所作、意志による身心の活動、意志による身心の生活を意味する語。原義においては単なる行為(action)という意味であり、「良い」「悪い」といった色はなく、暗いニュアンスもない。
出典: 業 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0