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仏語

ふつご
名詞頻度ランク #25221 · 青空 135
1
標準
French (language)
文例 · 用例
昼飯の時には子息のためまた自分の稽古のために、なるべく仏語で話すことを主張した。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
どこか小鳥のような感じのする人で仏語のほかは話さなかったようである。
寺田寅彦 北氷洋の氷の割れる音 青空文庫
やはりそのころ近所の年上の青年に仏語を教わろうとしたことがある。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
英語がまだ初歩なのに仏語をちゃんぽんに教わっては不利益だという理由であったが、実際はその教師となるべき青年が近隣で不良の二字をかぶらせた青年であるがためだということが後にわかって来た。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
それから十年の後高等学校在学中に熊本の通町の古本屋で仏語読本に鉛筆ですきまなしにかなの書き入れをしたのを見つけて来て独習をはじめた。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
学士が驚いた――客は京の某大学の仏語の教授で、榊三吉と云う学者なのだが、無心の小児に向っては、盗賊もあやすと言う……教授でも学者でも同じ事で、これには莞爾々々として、はい、今日は、と言った。
泉鏡花 みさごの鮨 青空文庫
ジャネットは英仏語がどちらも下手です。
岡本かの子 母と娘 青空文庫
売り子は美しい若い女で軽快な仏語をさえずっていた。
寺田寅彦 旅日記から(明治四十二年) 青空文庫
作例 · 標準
大学で仏語を専攻しています。
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彼は仏語と英語のバイリンガルだ。
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仏語の映画を字幕なしで見るのが夢だ。
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