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模造品

もぞうひん
名詞
1
標準
fake goods
文例 · 用例
この人の習作や沢山の未成の絵を並べて、そして一夜漬けの模造品を雑作もなく塗り上げる人達に見せるのもいいかと思う。
寺田寅彦 二科会その他 青空文庫
一ばん大敵なのは七八年前から特に盛になった模造品の進出であった。
岡本かの子 青空文庫
室子の父も、商売には抜からないつもりで、模造品も扱っているが、根に模造品に対する軽蔑があるのが商法のどこかに現れ、時代的新店の努力には敵わない。
岡本かの子 青空文庫
そこで幹部たちは鳩首合議の結果模造品を作って置き換え、本物を地下室へ入れることにした。
小酒井不木 怪談綺談 青空文庫
「これは私の家で盗まれた首飾りの模造品でございます」 と、力なげに答えました。
小酒井不木 紫外線 青空文庫
実はこの模造品も、私の家で作らせたのでございます。
小酒井不木 紫外線 青空文庫
そうして最後に、この模造品が誰の所有であるかを尋ねました。
小酒井不木 紫外線 青空文庫
宝石商の話すところによると、先日盗まれた首飾りというのは、実は麻布の△△侯爵夫人の所有であったが、ゆえあって宝石商が買い受け、夫人の求めによってその模造品を作って、本物の代わりに納めたということでありました。
小酒井不木 紫外線 青空文庫
作例 · 標準
海外旅行で安さに惹かれて買った時計が、実は精巧な模造品だった。
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税関で、大量の模造品が廃棄されるニュースをテレビで見た。
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模造品の販売は著作権侵害に当たるため、厳しく規制されるべきだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避

模造品(もぞうひん) 模造品とはオリジナルのものに似せてつくったもののこと。合法のものと非合法のものがある。 コピー商品 レプリカ 模倣品 海賊版

出典: 模造品 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0