兵馬
へいば
名詞
標準
arms and cavalry
文例 · 用例
往昔、兵馬|倥※武門勇を競い、風流まったく廃せられし時と雖も、ひとり茶道のみは残りて存し、よく英雄の心をやわらげ、昨日は仇讐相視るの間も茶道の徳に依りて今日は兄弟相親むの交りを致せしもの少しとせずとやら聞及申候。
— 太宰治 『不審庵』 青空文庫
太祖の天下を定むるや、前代の宋元傾覆の所以を考えて、宗室の孤立は、無力不競の弊源たるを思い、諸子を衆く四方に封じて、兵馬の権を有せしめ、以て帝室に藩屏たらしめ、京師を拱衛せしめんと欲せり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
兵馬の権、他人の手に落ち、金穀の利、一家の有たらずして、将帥外に傲り、奸邪間に私すれば、一朝事有るに際しては、都城守る能わず、宗廟祀られざるに至るべし。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
諸王は帝の叔父なり、尊族なり、封土を有し、兵馬民財を有せる也。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
盛庸は初め耿炳文に従い、次で李景隆に従いしが、洪武中より武官たりしを以て、兵馬の事に習う。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
史を按じて兵馬の事を記す、筆墨も亦倦みたり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
蘇張は蘇秦張儀、皆兵馬を動かさず、弁舌を以て功を成せるもの。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
爾後世界の歴史は※々兵馬の声を載せて其鉄筆に五百有余頁を記し了んぬ。
— 石川啄木 『閑天地』 青空文庫
作例 · 標準
広大な荒野を兵馬が進撃する様子は、まさに歴史映画のワンシーンのようだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
国の運命をかけて、王は強力な兵馬を国境へと集結させた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「兵馬を整え、明日の夜明けとともに敵陣を急襲せよ」と将軍が命じた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
troops
作例 · 標準
国境付近に大規模な兵馬が展開しており、近隣諸国は警戒を強めている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
圧倒的な数の兵馬に囲まれ、籠城していた軍勢はついに降伏を決意した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は自ら兵馬を率いて戦場に赴き、数々の困難な戦いを勝ち抜いてきた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
war
作例 · 標準
長年続いた兵馬の混乱がようやく収まり、大陸に平和な時代が訪れた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は幼い頃に兵馬の災いに巻き込まれ、故郷を離れて放浪の身となった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「再び兵馬を動かすようなことになれば、民の生活は立ち行かなくなるでしょう」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア曖昧さ回避
兵馬 兵馬(へいば) - 兵士と軍馬。転じて軍隊や軍備、戦争を意味する。 兵馬(ひょうま、へいま) - 百官名の一つ。兵馬司の官職名に由来する。
出典: 兵馬 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0