妖術者
ようじゅつしゃ
名詞
標準
magician
文例 · 用例
ところが、ある偉大な妖術者がこの木を切って不思議な琴をこしらえた。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
ねがわくは、ある大妖術者が出現して、社会の幹から、天才の手に触れて始めて鳴り渡る弦をそなえた大琴を作らんことを祈る。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
回鶻人という奴は――彼らだけではないけれど、一体に無智の人間ほど不思議な力を持っているもので、彼奴らはつまり妖術者なのだ。
— 国枝史郎 『沙漠の古都』 青空文庫
希臘の古伝説には、オディスソイスが女神カリプソーの為めに、「オギギア」島に八年間、妖術者キルケの為めに一年間、止められしと云う事見ゆ。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
」それはまったく、チューリップにたいする熱愛、妖術者にたいする信仰、文学様式の変態などと同じものだった。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
作例 · 標準
伝説の妖術者は、山奥でひっそりと暮らしていたという。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の祖先は、代々続く妖術者の家系だったらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
妖術者は、呪文を唱えて不可思議な現象を起こした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash