機嫌上戸
きげんじょうご
名詞
標準
merry drinker
文例 · 用例
それから早速|草鞋を脱ぎの、行燈を下げた婢と一しよに、二階座敷へせり上つたが、まづ一風呂暖まつて、何はともあれ寒さ凌ぎと、熱燗で二三杯きめ出すと、その越後屋重吉と云ふ野郎が、始末に了へ無え機嫌上戸での、唯でせえ口のまめなやつが、大方|饒舌る事ぢや無え。
— 芥川龍之介 『鼠小僧次郎吉』 青空文庫
作例 · 標準
彼は機嫌上戸で、お酒を飲むといつも陽気になって周りを笑わせる。
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普段は静かな彼女も、お酒が入ると機嫌上戸に変身する。
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機嫌上戸の彼と一緒に飲むと、場が盛り上がって楽しい。
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