正思
せいし
名詞
標準
文例 · 用例
明治思想と大正思想 東京は明治大正時代の文化の中心地である。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
割合にこちらにありますね『解放』のもあるし朝日のもあり、明治大正思想史の中にも役に立つところあり。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
「フーム」 大膳正思わず唸ったのも無理のないことです。
— 暴君の死 『奇談クラブ〔戦後版〕』 青空文庫
「菊と申すか、年は幾つじゃ――即答を許すぞ、遠慮なく申せ」 大膳正思わず膝を乗り出します。
— 暴君の死 『奇談クラブ〔戦後版〕』 青空文庫
一二 實を實と知り不實を不實と知る人は、實を了解して正思惟に住す。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫
八支―正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定の八は解脱涅槃に到る要道なれば之を八支聖道と名づく。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫