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目が利く

めがきく
表現動詞-五段-カ行
1
標準
to have an eye for
文例 · 用例
それに値段が廉いや、矢張目が利くと損はしないよ。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
それで全治してから後は、不思議に夜目が利くようになったのであった。
江見水蔭 怪異暗闇祭 青空文庫
「へえ、私は、昼間より、夜分の方が眼が能く見えますんで」「なに、その方も夜目が利くのか。
江見水蔭 怪異暗闇祭 青空文庫
拙者も実は夜目が利くのだ」「おや、旦那も夜目がねぇ、へえ、そうでございますかい。
江見水蔭 怪異暗闇祭 青空文庫
へへへへ、夜目が利くと仰有いましたので……どうも相済みません」「するとその方は、確かに泥棒だな」「御免なすって下さいまし。
江見水蔭 怪異暗闇祭 青空文庫
「夜目が利くの、闇夜の太刀を心得ておるのと、高慢なことを申しても和主達は駄目だ。
江見水蔭 怪異暗闇祭 青空文庫
代々夜目が利くんだ。
江見水蔭 怪異暗闇祭 青空文庫
や、いくら夜目が利くからって、お前さん達は本統の目先が利かねえのだから駄目の皮だ。
江見水蔭 怪異暗闇祭 青空文庫
作例 · 標準
彼は骨董品に目が利くから、偽物を見分けるのが得意だ。
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彼女はファッションに目が利くので、いつも素敵な服を選んでくれる。
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あの店主は食材に目が利くから、いつも新鮮で美味しいものだけを仕入れている。
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目が利く(めがきく) — 幻辞.com