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淘宮

淘宮
名詞
1
標準
文例 · 用例
そうしてさらに降神術方面では、口寄せ術、交霊術、交感術、淘宮術、交天術、易筮術、天源術、交神術、中座術、占夢術、そうして五遁隠形術、神人交感予言術、九星術、乗気術、これらに関する大原理を、いとも合理的に説明した。
国枝史郎 蔦葛木曽棧 青空文庫
つぎに、世間に伝うる、人為によりて人の吉凶禍福を占定する方法を述ぶれば、易占、五行、干支、天源、淘宮、八門遁甲、九星、方位、人相、骨相、家相、墨色、御鬮の類、枚挙するにいとまあらず。
井上円了 妖怪学 青空文庫
つぎに人為占法については、九星、方位、淘宮、天源、八門遁甲の類あるも、これみな五行、生剋の理を種々に応用しきたりたるものにして、五行の理に誤りあれば、これと同時に九星位の鑑定も正しきものと許すべからず。
井上円了 妖怪学 青空文庫
天源術、九星術、淘宮術などはこの占法に属しておる。
井上円了 迷信解 青空文庫
そのうち広く世間に行わるる九星術、天源術、淘宮術のごときは人性鑑定法なるも、九星術のごときは方位にも関係あれば、ここに一言する必要ありと思う。
井上円了 迷信解 青空文庫
つぎに、淘宮術は天源術より出でたるものにて、もっぱら十二支にもとづき、人の生年月によりてその資性、命運を判定し、もって治心の要法としたるものである。
井上円了 迷信解 青空文庫