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ぽくぽく

ぽくぽく
副詞副詞-と動詞-サ変
1
標準
rhythmically (beating, e.g. gong)
文例 · 用例
)とおもひながら、やっぱりぽくぽくそれをたべてゐました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
)とおもいながら、やっぱりぽくぽくそれをたべていました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
けれどもぼくは、このひとをばかにしながら、この人のお菓子をたべているのは、たいへんきのどくだ)とおもいながら、やっぱりぽくぽくそれをたべていました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
) と思ひながら、やつぱりぽくぽくそれをたべてゐました。
宮沢賢治 銀河鐵道の夜 青空文庫
ぽくぽくと乾き果てたそれは左から右へ微かな登りになっている。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
疏水のほとりで降りて、それから橋を渡り、流れに添ってぽくぽく歩いてみた。
林芙美子 田舎がえり 青空文庫
足の先きがずきずきするし、黄昏でだいぶ腹がすいたので、音楽学校のそばをぽくぽく急ぎ足に歩くと、塀の中の校舎に灯火がはいって、どの窓からも練習曲が流れて来て、十二、三の子供たちの頭が沢山見える。
林芙美子 貸家探し 青空文庫
浅草へ出るとさすがに晴々して池の端の石道をぽくぽく歩いてみた。
林芙美子 貸家探し 青空文庫
作例 · 標準
静まり返ったお寺の堂内に、木魚のぽくぽくという規則正しい音が響き渡っている。
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お坊さんが読経に合わせて木魚をぽくぽくと叩く音を聞いていると、不思議と心が落ち着く。
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深夜の寺院から、修行僧が叩くのであろう木魚の音がぽくぽくと微かに聞こえてきた。
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2
標準
clip-clopping (e.g. horse)
作例 · 標準
石畳の道を、下駄を履いた舞妓さんがぽくぽくと足音を立てて歩いていく。
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のどかな田舎道を、馬車がぽくぽくと軽やかなリズムで進んでいった。
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ポックリを履いた子供が、慣れない足つきでぽくぽくと庭を歩き回っている。
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3
標準
crumbly
作例 · 標準
囲炉裏でじっくり焼いたサツマイモは、中がぽくぽくとしていて甘みが強い。
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おばあちゃんが煮てくれたカボチャは、水分が少なくてぽくぽくとした食感が最高だ。
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採れたての栗を茹でると、実がぎゅっと詰まっていてぽくぽくとした歯ごたえが楽しめる。
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4
標準
ambling
作例 · 標準
天気のいい午後に、あてもなく近所の住宅街をぽくぽくと散歩するのが日課だ。
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ロバの背中に荷物を積んで、砂漠の端をぽくぽくとゆっくり移動する一行が見えた。
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小さな子供が親のあとを追って、短い足で一生懸命ぽくぽくと歩いている姿が微笑ましい。
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5
標準
dozing
作例 · 標準
こたつに入って本を読んでいたが、暖かさに負けていつのまにかぽくぽくと居眠りをしていた。
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電車に揺られながら、窓からの日差しを浴びてぽくぽくと船を漕いでしまった。
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縁側の猫が、午後の穏やかな光の中でぽくぽくと気持ちよさそうに眠っている。
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ぽくぽく(ぽくぽく) — 幻辞.com