節足動物
せっそくどうぶつ
名詞
標準
arthropod
文例 · 用例
紀昌は根氣よく、毛髮の先にぶら下つた有吻類・催痒性の小節足動物を見續けた。
— 中島敦 『名人傳』 青空文庫
紀昌は根気よく、毛髪の先にぶら下った有吻類・催痒性の小節足動物を見続けた。
— 中島敦 『名人伝』 青空文庫
私は大学の動物学教室に助手をつとめて、節足動物につきすこし専門知識があるので、ときおり博士にまねかれて、研究について相談をうけたりした。
— 甲賀三郎 『蜘蛛』 青空文庫
博士の生前にたびたび出入したこともあり、動物学ことに節足動物門について専攻している私には、じゅうぶん馴れているべきであるにもかかわらず、私は思わずぞっとしてたちすくんだ。
— 甲賀三郎 『蜘蛛』 青空文庫
一〇 光る節足動物 節足動物の中には、海にゐて光るのもあれば、陸にゐて光るのもある。
— 神田左京 『光る生物』 青空文庫
作例 · 標準
昆虫やクモは、節足動物という大きなグループに属する。
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節足動物は地球上で最も多様な生物群の一つだ。
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節足動物の特徴は、体の節と外骨格にある。
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ウィキペディア
節足動物 とは、昆虫・甲殻類・クモ・ムカデなど、外骨格と関節を持つ動物を含んだ分類群。分類学上は節足動物門とされる。動物界最大かつ多様性の最も高い動物門であり、現生種は全動物種の85%以上を占め、約110万種が記載されている。陸・海・空・土中・寄生などあらゆる場所に進出し、様々な生態系と深く関わっている。なお、いわゆる「虫」の範疇に入る動物は当動物門のものが多い。
出典: 節足動物 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0