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チャラチャラ

チャラチャラ異読 ちゃらちゃら
副詞副詞-と動詞-サ変
1
標準
jingle
文例 · 用例
夜になるとあんなにお金の音がチャラチャラ言っているのに一文もない筈はない。
夢野久作 ツクツク法師 青空文庫
」 坂野のふざけた調子を面白がっていた木崎も、さすがに少しは気になって、おシンを呼び戻そうとした時は、おシンはもうチャラチャラと階段を降りていた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
リベラルクラブの帰りであろうか、チャラチャラとした軽薄な身振りは、しかし、悔恨の色にぐっしょり濡れて、傘も持たなかった。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
逃げたらあかんし」と蓮葉に言って、赤い斑点の出来た私の手の甲をぎゅっと抓ると、チャラチャラと二階の段梯子を上って行ったが、やがて、「――ちょんの間の衣替え……」と歌うように言って降りて来たのを見ると、真赤な色のサテン地の寝巻ともピジャマともドイスともつかぬ怪しげな服を暑くるしく着ていた。
織田作之助 世相 青空文庫
弱い電気に触れるように、拇指のあたりが、チャラチャラとしびれる。
小林多喜二 蟹工船 青空文庫
その時は和尚さんもうかれ心になって雪駄を買って、チャラチャラ音をさせて、明るいにぎやかな春の町を歩いたという。
田山花袋 田舎教師 青空文庫
しかるときは、出口よりチャラチャラとお金が出てくるなり。
海野十三 発明小僧 青空文庫
そして寝床の中で腹巻の銭をチャラチャラいわせていたが、「阿母、おい、ここへ置くよ。
小栗風葉 世間師 青空文庫
2
標準
chatty
3
標準
coquettish
チャラチャラ(チャラチャラ) — 幻辞.com