手段的
しゅだんてき
形容動詞
標準
instrumental (activities, behavior, etc.)
文例 · 用例
それは、科学の目標を、従来の公認常識に従って、認識にあるとしながら、他方之を技術という生産の過程に結びつけようとするために、勢い、科学を外部から取り扱わなければならなくなり、従って前述の事情によって、科学を手段的に取り扱わざるを得なくなった、そのためである。
— ――再三「科学と技術」とについて―― 『生産を目標とする科学』 青空文庫
だから止むを得ずコンナ応急手段的な規約が設けられているのだ。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
あるいはむしろ苦しみは消極的の価値もしくは手段的の価値しかもっていないもののように思われる。
— 三木清 『語られざる哲学』 青空文庫
そこに手段的矛盾がある……。
— 豊島与志雄 『傷痕の背景』 青空文庫
作例 · 標準
彼の協力は、プロジェクト成功のための手段的なものでしかなかった。
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彼女の態度は、自分の利益を追求するための手段的行動に見えた。
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この計画は、短期的な成果を上げるための手段的なアプローチだ。
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