幻辞.com

精母

せいぼ
名詞
1
標準
文例 · 用例
(『帰正漫録』に曰く、「覚は昏にして夢は霊、生は正にして死は神、造物の人をして死を謹ましむるゆえんなり」と)異端弁正曰、釈氏又謂、死而精魂不散、復借父精母血以生其形体、如此則父母之名皆仮托之具以啓天下後世不慈不孝之心、其忍心害理之言、亦何謬妄哉。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
(『異端弁正』に曰く、「釈氏またいう、『死して精魂散ぜず、また父精母血を借りて、もってその形体を生ず』と。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫