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己卯

つちのとう異読 きぼう
名詞
1
標準
Earth Rabbit (16th term of the sexagenary cycle, e.g. 1939, 1999, 2059)
文例 · 用例
十二年(己卯) 一八七九○二月三日、『歌舞伎新報』第一号を発行す。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
廿日、己卯、今日仰下されて云ふ、京進の貢馬のことは、其役人面々に、逸物三疋を以て、兼日用意せしめ、見参に入る可し、選び定むることは、御計ひ有る可きなりと云々。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
十二年己卯、三十三歳。
森鴎外 能久親王年譜 青空文庫
天明六年丙午八月廿日誕、文政二年己卯八月初四日逝、游竜彦次郎俊良、行年三十四歳。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
蘭軒の「己卯元日」はかうである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
己卯には閏四月があつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
その百五 蘭軒の集には、此年己卯に夏の詩が二首あつて、其末に題画が一首ある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
五代目玄安、称仙軒徳山信美居士、文政二年己卯年四月廿二日卒。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
己卯の生まれは、温厚で協調性があると言われている。
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1999年の己卯の年は、IT産業が急速に発展した時期だった。
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彼は己卯の周期で、毎年新しい目標を立てて努力している。
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ウィキペディア

己卯(つちのとう、きどのうさぎ、きどのう、きぼう)は、干支の一つ。

出典: 己卯 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0