ウマが合う
うまがあう
表現動詞-五段-ウ行
標準
to get on well (with someone)
文例 · 用例
そうと分ったら、改めてたのしく飲みましょう」「それ故に、それを暴力に訴える、それは私の無智だけど、それによって、それは、それ故に、それを、アハハ、シン公のバカ文章に似ていやがら、ウマが合う筈だよ」 はりつめた気がゆるんだせいか、ツウさんが、また、六ツ七ツ、つゞけさまに大物をもらした。
— 坂口安吾 『ニューフェイス』 青空文庫
ところで、顎十郎のほうも、もとをただせばそうとうな道楽者なんだから、すっかりウマが合う。
— 菊香水 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
――その赤木医師とウマが合うという点で(老先生がぼくの画室に遊びに来ることは、すでに周知のことですので)彼等はぼくをその部類に近いと判断しているんじゃないかと、思われる節がある。
— 梅崎春生 『凡人凡語』 青空文庫
こんどの事件は東京から来たインテリ連の複雑な犯罪らしいから、案外こんどの事件に限って読ミスギにウマが合うかも知れないとカングリ警部が考えたから八丁鼻とコンビに連れてきた。
— 坂口安吾 『不連続殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
例句