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小倉

おぐら
名詞
1
標準
文例 · 用例
ブリッジにいたコーターマスターの小倉が、何かわからぬことを、からだじゅうで怒鳴りながら、物すごい勢いでブリッジから飛びおりて来て、サロンデッキを艫の方へかけて行って、そのタラップをまた飛びおりた。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
のみならず、コック場のコックやボーイや交替で休んでいた機関長や、ブリッジの上の船長やは、全部が小倉の飛んでった行方を見守った。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
小倉は、船尾へ駆けつけた。
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小倉は、水夫見習いが楽に出るようにと思ったのであったが、しかし舵機は同位に船首を保つために、一刻も放擲しては置けなかった。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
水夫全体の力と小倉との力は水夫見習いを、鎖とカバーの間から引っぱり出すことができた。
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舵手の小倉は、船首を風位から変えないように、そのあらゆる努力を傾注していた。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
」と、小倉は無意識に叫んだ。
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この少し前から、ボートデッキで、サンパンの下にもぐり込んで仕事していた、水夫の波田芳夫というのも、今小倉が見つけたのを見つけて、一人でサンパンの下からながめていたのであった。
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ウィキペディア曖昧さ回避

小倉(おぐら、こくら)は、日本の地名、姓。

人名
地名
その他
地名
関連項目
出典: 小倉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0