幻辞.com

降り乱れる

ふりみだれる
動詞
1
標準
文例 · 用例
とたちまち、その天蓋から一群の魚がむらむらとわかれて、おのおの銀鱗を光らせて満天に雪の降り乱れるやうに舞ひ遊ぶ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
ですからその手をたたく音は溌々と霰の降り乱れるごとく、戦場における鉄砲がばちばち響いて居るようなふうに聞えて居る。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
降り乱れる(ふりみだれる) — 幻辞.com