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目を光らす

めをひからす
表現動詞-五段-サ行
1
標準
to keep a watchful eye on
文例 · 用例
」 寄居虫で釣る小鰒ほどには、こんな伯父さんに馴染のない、人馴れぬ里の児は、目を光らすのみ、返事はしないが、年紀上なのが、艪の手を止めつつ、けろりで、合点の目色をする。
泉鏡花 悪獣篇 青空文庫
刻むに佳い枝や、幹や、と目を光らす……これも眼前、魔に心を通はす挙動の如くに見えたであらう。
泉鏡太郎 神鑿 青空文庫
ピカピカッと目を光らすと、もうこれだからな。
袈裟切り太夫 右門捕物帖 青空文庫
おれがピカピカッと二、三べん目を光らすと、じきにもうネタが上がっちまうんだからな。
曲芸三人娘 右門捕物帖 青空文庫
――大目付は芙蓉の間詰、禄は三千石、相役四人ともに旗本ばかりで、時には老中の耳目となり、時にはまた、将軍家の耳目となり、大名旗本の行状素行にわたる事から、公儀お政治向き百般の事に目を光らす目付見張りの監察の役目でした。
千代田城へ乗り込んだ退屈男 旗本退屈男 第十一話 青空文庫
作例 · 標準
店長は従業員の不正がないか、常に目を光らしている
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試験中は、監督の先生が受験生に目を光らしていた。
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ふむ、この周辺は不審者が多いから、目を光らしておかないと。
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目を光らす(めをひからす) — 幻辞.com