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大小便

だいしょうべん
名詞
1
標準
feces and urine
文例 · 用例
虱はおろかお前の大小便さえも自由にならないんだ。
葉山嘉樹 牢獄の半日 青空文庫
そいつを大小便の世話までして、女の手一つで盛に商売をしてゐるのだ。
尾崎紅葉 金色夜叉 青空文庫
大小便の時地裂け赤蓮花を生じて穢気を蔽うとあるから、そんな結構な時代の人もやはり臭い糞は垂れるのだ。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
北洲の人大小便すれば自ずから地下に没し、その地清潔で糞臭の処なし。
犬に関する伝説 十二支考 青空文庫
軈ては歩行も、ひどくなると大小便の自由すら利かぬに到る。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
久しぶりに、ほんたうに久しぶりに畑仕事、土を耕やし、草をぬき捨て、大小便をかけて、いつでも胡瓜や茄子やトマトや大根や、植えられるやうにして置く。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
大小便の世話やその他のどんな厭なことでも彼女だけには遠慮なしに頼むことが出来た。
加能作次郎 世の中へ 青空文庫
城中の人々はそのためにたいていはわざわざ城外へ出、大小便をすることに定めている。
芥川龍之介 尼提 青空文庫
作例 · 標準
健康のためには、毎日規則正しい時間に大小便を済ませることが大切だ。
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介護の現場では、患者さんの大小便の介助も重要な業務の一つだ。
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幼い子供に、大小便の習慣を教えるのは親の役目だ。
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