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担ぎ商い

かつぎあきない
名詞
1
標準
文例 · 用例
こうして二人の愛情はいよいよ濃やかになったが、なにぶんにも小間物の担ぎ商いをしている現在の男の痩腕では、江戸のまん中で女と二人の口を養ってゆくのがむずかしいので、相談ずくの上でしばらく分かれ分かれに働くこととなって、お熊は男の口入れで河内屋に住み込んだ。
あま酒売 半七捕物帳 青空文庫