電量
でんりょう
名詞
標準
文例 · 用例
地域の電力使用量に対応して、水力発電所の発電量を自動的にコントロールするシステムの開発を地方自治体から請け負っていたTRWは、使用するPDP―10のシステムソフトウエアのバグに悩まされ、この環境に習熟したプログラマーを求めていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
家電量販店もまた、他社製品と併売する形ではあったが、競ってPC―8001を扱ってくれるようになった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
八ビット時代からの日本電気の直系販売店約二五〇社に加えて、この時期、パーソナルコンピューターを取り扱う家電量販店は、全国でおよそ四〇〇〇店に及んでいた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ただし、販売の中心となる家電量販店では、他社機との併売を覚悟せざるをえない。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
早く云えば、お喋りの選手であるほど、発電量は多くなるからして、したがってモーターはよく動く。
— 海野十三 『発明小僧』 青空文庫
そういう婦人が、令夫人を始め数人も常備しているときは、発電量は頗る豊富であるからして、これを水汲みだけに使用して余りがある。
— 海野十三 『発明小僧』 青空文庫
これを模型とするが上策であるを感じ、原子の月は電子であるとすれば、皆同一の質量と電量であるから、計算は簡單であつた。
— 長岡半太郎 『原子核探求の思い出』 青空文庫
僕のうちにある電量が蓄積すると、どうしてもそいつが爆発しないではいない。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫