ヨーデル
ヨーデル
名詞
標準
yodel
文例 · 用例
彼等がうたうヨーデルを聴け、何れの歌章にも山を讃美しているではないか。
— 辻村伊助 『続スウィス日記(千九百二十三年稿)』 青空文庫
アルプスの山の中の羊飼の男のヨーデルの合唱が聴え、日本の豆腐屋のラッパの声がそれに混っている。
— 一九三六年(昭和十一年) 『獄中への手紙』 青空文庫
日本での初演が二つあって、一つはイギリスの民謡をとった狂想曲、もう一つはワルツやポルカ、スイスのヨーデルの歌、パセドーブル、タランテラなどという舞曲の組曲。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
アルプスの山々に、澄んだ歌声のヨーデルが響き渡る。
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彼は趣味でヨーデルを習っており、独特の裏声を完璧に使いこなす。
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牧場でのイベントでは、陽気なヨーデルに合わせて観客が手拍子を送った。
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ウィキペディア
ヨーデル とは、ファルセット(裏声)と低音域の胸声(地声)を繰り返し切り替えて歌う、アルプス地方などの歌唱法である。
出典: ヨーデル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0