雑乱
ざつらん
名詞
標準
文例 · 用例
○雑乱交錯し、更に相度越す。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
雑乱は旗幟紛※として彼我酣闘する也。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
そんなら進んで蕪雜亂脈な社會の改造を叫ぶか、退いて一人密かに果敢ながつてゐるかといへば、久保田君は當然第二の道を歩む詩人である。
— 「末枯」の作者 『貝殼追放』 青空文庫
孫子曰く、『夫れ(三三)雜亂紛糾を解く者は(三四)控捲せず、鬪ひを救ふ者は(三五)搏涓、之を聞き、韓を去つて歸れり。
— 孫子呉起列傳第五 『國譯史記列傳』 青空文庫