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にべ異読 ニベ
名詞
1
標準
drum
文例 · 用例
皮膚にべとつくようでかなわんのだ」私もそれは同じ思いであった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
「どつちでも行かれますけ……」と、Kさんに尋ねられた老婆はにべもなく答へて、すたすたと歩いて行つた。
南部修太郎 修道院の秋 青空文庫
十一、ノルデは三べん胴上げのまま地べたにべちゃんと落とされた。
宮沢賢治 ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ 青空文庫
学生の間に流行っているらしい太いズボン、変にべたっとした赤靴。
――或る私信―― 橡の花 青空文庫
が、小鼻の両傍から頤へかけて、口のまはりを、ぐしやりと輪取つて、瘡だか、火傷だか、赤爛れにべつたりと爛れて居た。
泉鏡太郎 銀鼎 青空文庫
前者は川沿いのある芝地を空風の吹く夜中に通っていると、何者かが来て不意にべろりと足をなめる、すると急に発熱して三日のうちに死ぬかもしれないという。
寺田寅彦 化け物の進化 青空文庫
」 女中あがりらしいその少女は、品のない口調でそう叫んで、私の傍の椅子にべったり坐った。
太宰治 断崖の錯覚 青空文庫
ところが入口から三本目の若い柏の木は、ちょうど片脚をあげておどりのまねをはじめるところでしたが二人の来たのを見てまるでびっくりして、それからひどくはずかしがって、あげた片脚の膝を、間がわるそうにべろべろ嘗めながら、横目でじっと二人の通りすぎるのをみていました。
宮沢賢治 かしわばやしの夜 青空文庫
作例 · 標準
夕食には、新鮮なの塩焼きが出された。
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釣りの名人である彼は、あっという間に大きなを釣り上げた。
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この地域の特産品は、肉厚なの干物だ。
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2
標準
Nibe croaker (Nibea mitsukurii)
作例 · 標準
日本近海では、(ニベ)がよく漁獲される魚種の一つだ。
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市場で珍しいを見つけ、早速購入して調理した。
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は、淡白な味わいで様々な料理に利用される。
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