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論じ立てる

ろんじたてる
動詞
1
標準
文例 · 用例
そう云う時には落着いた王生が、花磁盞を前にうっとりと、どこかの歌の声に聞き入っていると、陽気な趙生は酢蟹を肴に、金華酒の満を引きながら、盛んに妓品なぞを論じ立てるのである。
芥川龍之介 奇遇 青空文庫
たとえば、黨の地域鬪爭の重大問題を論じ立てる時の熱心さと同じ熱心さで猥談をしている。
三好十郎 肌の匂い 青空文庫
――この危機と岐路に立って、提督はいったいどういうご意見を抱いておられますか」 と、周瑜を囲んで、論じ立てるのであった。
赤壁の巻 三国志 青空文庫
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