明堂
みょうどう
名詞
標準
文例 · 用例
人中の語は師傅篇に見え、明堂の語も靈樞中の何處かに見えたと記憶する。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
人中の語は『師伝篇』に見え、明堂の語も『霊枢』中のどこかに見えたと記憶する。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
「余家旧蔵北宋槧本明堂鍼灸経。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
それゆゑ当時最古の刊本として明堂鍼灸経を推したのであらう。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
明堂鍼灸経とはいかなる書か。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
然るに此聖恵方の第一百巻に黄帝明堂鍼灸経が収めてあつた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
此處に寫した譯文は即ちその平民新聞第三十九號(八月七日)の殆ど全紙面を埋めたもので、同號はために再版となり、後また文明堂といふ一書肆から四六版の册子として發行されたが、今はもう絶版となつた。
— 石川啄木 『トルストイ翁論文』 青空文庫
上れば、光明堂あり。
— 大町桂月 『宗吾靈堂』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
明堂 明堂 (建物)(めいどう)- zh:明堂 - 古代中国で、天子が政務を執った殿堂。 明堂 (星官) - zh:明堂 (星官) - 古代中国の星座に相当する星官のひとつ。 明堂 (風水)(めいどう/みんどう、朝鮮語:명당、ミョンダン)- 風水において、好ましい立地とされる場所。吉地。 明堂 (陰陽道) - 陰陽道において吉日とされる、黄道吉日、ないし、黄道六辰のひとつ。 明堂(みょうどう)- 日本の姓のひとつ。→ 明堂和也 明堂(めいどう)- 鍼灸における経穴のひとつである「上星」の別名。→ 経穴の一覧 明堂線(ミョンダンせん)- 朝鮮民主主義人民共和国の鉄道路線。平壌市と黄海北道祥原郡を結ぶ。 明堂駅(명당역)- 朝鮮民主主義人民共和国黄海北道祥原郡の鉄道駅。 風水師 王の運命を決めた男 - ko:명당 (영화) - 2018年公開の韓国映画。原題が「明堂(명당)」。 明堂仏堂 - 愛媛県今治市(旧・越智郡大西町)にある観音堂。大井寺の境内仏堂。「明堂観音」、「山之内の明堂さん」などと通称。
出典: 明堂 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0