ページ数
ページすう
名詞
標準
number of pages
文例 · 用例
「谷間」は、その「夜ふけと梅の花」には、はいっていないのであるが、ほぼ同時代の作品ではあり、かつまたページ数の都合もあって、この第一巻にいれて置いた。
— 太宰治 『『井伏鱒二選集』後記』 青空文庫
作れる本のページ数に制限があるが、すべての機能が備わっている。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
ところがめずらしくも「短めのコラムを」と口がかかったものだから、まさかたくさん書いたからコラムのページ数を増やせというわけにも行かんだろうなと覚悟を決めたオレは、普段使用している格調高い文体からフローチャート主義まで、一切合財を裏山に捨てて、無手勝つ流原稿作成作戦にでた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
紙の本を18ポイントで組めば、読んだ気がしないだけでなく、9ポイントの本よりも大幅にページ数がふえる。
— 津野海太郎 『本はどのように消えてゆくのか』 青空文庫
全集版:東京創元社『定本北條民雄全集・上巻』昭和五十五年刊 数字は定本のページ数と行数を示す。
— 北條民雄 『いのちの初夜』 青空文庫
中央公論、改造、東洋経済などが、痩せおとろえたのに、誰も読みそうもないこうした雜誌が、ページ数も多い。
— 清澤洌 『暗黒日記』 青空文庫
夏目金之助 高浜清様 ○明治四十一年三月十九日(封書) 拝復 ページ数相分り候とよろしく候えどもまだ判然不仕。
— 高浜虚子 『漱石氏と私』 青空文庫
理由は、編集者たちの好みや偏見からくる小説偏重の習慣もあるだろうし、ページ数をとりすぎるという点もあろうし、戯曲作家たちが良い作品をあまり書きえないこともあるだろうし、読者が戯曲形式をよろこばないと思われている等々のようです。
— 三好十郎 『抵抗のよりどころ』 青空文庫
作例 · 標準
学会に提出する今回の論文は、規定により図表や参考文献のリストを含めて合計20ページ数以内にきっちり収めなければならない。
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大学の図書館で借りてきたその分厚い専門書はページ数が1000を軽く超えており、鞄に入れて持ち運ぶだけで肩が凝りそうだ。
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印刷業者からもらった見積もりを比較すると、フルカラー印刷の場合はページ数によって最終的な金額が予想以上に大きく変動することがわかった。
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