心に誓う
こころにちかう
表現動詞-五段-ウ行
標準
to vow to oneself
文例 · 用例
」と、心に誓うようにいった。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
そして亡き津右衛門の必死に示した指を追い、その意味を判じ先祖伝来の遺言を復活して東太に伝えるのは自分に課せられた一生の仕事であると心に誓うところがあった。
— その七 石の下 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
やッつけないでおくものですか」 宗像博士は、満面に朱を注いで、川手氏にというよりは、寧ろ我れと我が心に誓うもののように、烈しい決意を示すのであった。
— 江戸川乱歩 『悪魔の紋章』 青空文庫
悔いはあらじと、深く深く心に誓うて退京いたした」「…………」「爾来、謙信の弓矢は、それ以外に、つがえたことはない。
— 吉川英治 『上杉謙信』 青空文庫
そして、また何かで、この母を、これ以上にも、歓ばせてやりたいと心に誓う。
— 第一分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
恩師の墓前で、必ず立派な医師になると改めて心に誓った。
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今度こそ誘惑に負けず、最後までこのプロジェクトをやり遂げると心に誓う。
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家族の笑顔を守るためなら、どんな苦労も厭わないと強く心に誓った。
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