特許状
とっきょじょう
名詞
標準
文例 · 用例
クエリヨはこの謁見の後、秀吉の夫人北の政所を通じて、キリスト教布教の特許状を得ようと努めた。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
秀吉はおのれの領内という云い現わしを日本全国という言葉に改めて、その特許状を与えた。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
宣教師たちが自分の用をつとめなければ追い払う、――それは前の年にクエリヨに特許状を与えたときの秀吉の腹であった。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
符とは太政官符すなわち太政官の発した特許状を意味している。
— 柳田國男 『地名の研究』 青空文庫
すなわち追加開墾特許状を意味し、さらにこれによる開墾地を意味している。
— 柳田國男 『地名の研究』 青空文庫
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特許状 とは、君主、大統領等の国家元首 が個人や法人に対して、一般的には任務や権限、専売、称号、あるいは地位を下賜するために証書の形で発行する法的手段の一つである。法人や政府機関の設立、あるいは都市としての地位や紋章の付与などの際に使われ、また知事や英連邦王国の総督など国王の代理人の選任、及び王立委員会委員の任命のために発行される。英国では王国 (レルム) の爵位の創設の際にも発行される。
出典: 特許状 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0