命を拾う
いのちをひろう
表現動詞-五段-ウ行
標準
to narrowly escape death
文例 · 用例
貴様は仕合ぞ、命を拾うたちゅうもんじゃぞ!
— ガールシン 『四日間』 青空文庫
きみはどうしてこんどの爆発を予知したのかね」 検事は、うしろをふりかえって、生命を拾うきっかけを作ってくれた探偵にたずねた。
— 海野十三 『金属人間』 青空文庫
もう無いかと思った命を拾うし、そして故国の土をふむし、房枝の胸はよろこびにふるえた。
— 海野十三 『爆薬の花籠』 青空文庫
樋口次郎は児玉党と結んでいたので、児玉の人々が寄り集まって、「そもそも、弓矢取る者が広い世間と交わるのは、万一の際その人に頼って急場をしのぎ、しばしの命を拾うと思うからだ。
— 第九巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
作例 · 標準
あと一歩遅れていたら崖から落ちていた。まさに命を拾ったよ。
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ヘルメットのおかげで、彼は銃弾を受けながらも命を拾うことができた。
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あの飛行機に乗る予定だったが、急用でキャンセルしたおかげで命を拾った。
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