弓籠手
ゆごて
名詞
標準
archer's bracer
文例 · 用例
と活然たる弦返りの音、弓籠手に中って響いたが、既に発たれていたのであった。
— 国枝史郎 『任侠二刀流』 青空文庫
すでに夜も明け方になりしかば、武蔵坊弁慶は居たところへずんと立ち、いつも好む褐の直垂、水に鴛の脇楯し、三引両の弓籠手さし……と、お能の謡に似て、あれより勇健質朴な調子も出て来る。
— 農奴の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
弓を引く際、腕を保護するために弓籠手を装着する。
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彼は手作りの革製弓籠手を大切に使っている。
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古代の弓道家は、機能性と美しさを兼ね備えた弓籠手を用いていた。
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