教育権
きょういくけん
名詞
標準
文例 · 用例
婦人参政――被教育権の主張――その他社会的の地位を要求する黄色い声は、天下に満ち満ちて来た。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
教育使節団の調査にもとづいて日本の教育制度の中央集権的悪弊――文部省の絶対的支配――を除くために教育権の地方移譲、九年制の無料義務教育の施行、ローマ字の採用、教科書の民主化等の目標が示された。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
田中耕太郎は当時の方針を教育に生かして、「教育権」の独立を主張した。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
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教育権(きょういくけん)とは、教育の方法を決定し、教育を実施する権利である。基本的人権である教育を受ける権利、学習権とは区別される。
出典: 教育権 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0