言語行動
げんごこうどう
名詞
標準
verbal behaviour
文例 · 用例
まるで鬼神でも憑いていて言語行動させるようだ……ははあ、それで弓之進め、この少年の行末を案じ、朋輩先輩の嫉視を恐れ、俄か白痴を気取らせたのであろう。
— 国枝史郎 『八ヶ嶽の魔神』 青空文庫
かれの聡明と、文化人的なつつましさは、平常の言語行動においては、彼の内部にそんな脆弱な欠陥があることなどは、まったく気ぶりにも他人へ覗かすことはしない。
— 第六分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
心理学の実験を通じて、極度の緊張状態における人間の言語行動のパターンを詳細に観察した。
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「彼女の言語行動を観察していると、話し相手への細かい配慮が随所に感じられるね」
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社会環境の急激な変化が、若年層の日常的な言語行動にどのような影響を与えているかを調査する。
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ウィキペディア
言語行動 は、1957年に刊行された心理学者B・F・スキナーの著作である。本書においてスキナーは、言語行動は他の行動と同様に随伴性によって制御されると主張し、従来言語・文学・発話などと呼ばれてきた人間の行動を「言語行動」として再定義した。
出典: 言語行動 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0