中華そば
ちゅうかそば
名詞
標準
Chinese noodles (esp. ramen)
文例 · 用例
遠くに中華そばやの流してゆく笛の音が聞える。
— 海野十三 『東京要塞』 青空文庫
そのとき僕は、工場の塀ぎわに、一軒の中華そば屋の灯を発見した。
— 海野十三 『深夜の市長』 青空文庫
そうなると僕も今頃はこんなところで中華そばの湯気を吹いたりなど出来なかったかもしれない。
— 海野十三 『深夜の市長』 青空文庫
中華そばならとれると云ふので、それを二つ頼んだ。
— 林芙美子 『下町』 青空文庫
遅くなつて、冷えた中華そばが二つ来たので、りよは留吉をゆり起して、眠がる留吉に汁を吸はせたりした。
— 林芙美子 『下町』 青空文庫
……あの、中華そばはまづかつたなア」「……えゝ、本当ね、一杯百円だなンて……」「君達も、部屋があるといゝね……」「えゝ、鶴石さんの近くにないかしら……私、鶴石さんのそばに引越したいわ……」「まづ、ないね。
— 林芙美子 『下町』 青空文庫
それを喰べろというので、なかを見ると、うまそうな中華そばが入っていた。
— 海野十三 『大空魔艦』 青空文庫
中華そばを喰べながら、丁坊はどうして自分がこんなところへつれてこられたのかときいた。
— 海野十三 『大空魔艦』 青空文庫
作例 · 標準
寒い日には、熱々の中華そばが体に染み渡る。
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昔ながらの中華そばの味が忘れられなくて、またあの店に行きたいな。
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彼はランチによく近所のラーメン屋で中華そばを食べる。
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