収取
しゅうしゅ
名詞動詞-サ変
標準
collection
文例 · 用例
○死卒を収取し、相迎へ使むる無し。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
(二十二) 唐の王建の牡丹の詩に云ふ、可憐零落蕊、収取作香焼と。
— その七 ――放翁詩話三十章―― 『放翁鑑賞』 青空文庫
之は日本に於ける軽工業婦人労働者の場合と好一対な日本の「特殊事情」に基く労働条件乃至収取条件をなすもので、日本がかねがね国際連盟に於てその日本的現実を強調することを忘れなかった日本固有なものの一つであった。
— ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判 『日本イデオロギー論』 青空文庫
そのとき、あのねむの木の方かどこか、烈しい雨のなかから、「雨はざあざあ、ざっこざっこ、 風はしゅうしゅう、しゅっこしゅっこ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
「アンドロメダ、 あぜみの花がもう咲くぞ、 おまえのラムプのアルコホル、 しゅうしゅと噴かせ。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
そのとき、あのねむの木の方かどこか、烈しい雨のなかから、「雨はざあざあ ざっこざっこ、 風はしゅうしゅう しゅっこしゅっこ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
しかしひとふきふいてみて、おどろいたことにもうそのほら貝は、しゅうしゅうという音をたてるばかりで、鳴りませんでした。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
なにしろ、一同、生れて初めて見た截断刃、大斧、粉砕機などに仰天し戦慄し畏怖しきっているのだから、突然、しゅうしゅうと斜め下ろしに吹きまくって来た亜硫酸瓦斯の悪気流には、全くのところたじたじたじとなったにちがいない。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
作例 · 標準
税金の収取は、国の重要な役割の一つだ。
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政府は新しい政策のために、国民から税金を収取する。
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収取された税金は、公共サービスの提供に使われる。
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