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春作

はるさく
名詞
1
標準
spring crop
文例 · 用例
米の白玉大正五年葛飾小岩の生活より、十年春作
北原白秋 観相の秋 青空文庫
船下り船上りくる橋立の久世の切戸に慰まぬかな 之は昭和十五年の春作者の試みた最後の旅行で、御弟子さん数名と橋立に泊つて作つた歌の一つだ。
平野萬里 晶子鑑賞 青空文庫
尤も春作は安価の為め失敗せしもので、main crop は一昨日より出荷を始め候へばこれにて何とか当分の遣繰付く事と存ぜられ候。
相馬泰三 新らしき祖先 青空文庫
でも冬場も派手に暮らし、春作戦の資金を稼いでやす。
HARD PRESSED 本命馬 青空文庫
その蟷螂さんと対局して、今、賭けておいた幾らかの金を取られ、悄ぼりと、もう石を崩した盤を、いつ迄、未練げに眺めていたのは、浮世絵師の喜多川春作だった。
吉川英治 魚紋 青空文庫
気が弱くて、闘志がなく、おまけに碁はカラ下手と来ている春作は、よせばいいのに、毎晩ここへ来なければ寝られないと云っている、来れば又、必ず鴨なのだ。
吉川英治 魚紋 青空文庫
浮世絵師の喜多川春作
吉川英治 魚紋 青空文庫
今夜はもう』『なぜ、なぜ』『相手を換えて、春作さんと打ってごらんなさい。
吉川英治 魚紋 青空文庫
作例 · 標準
今年の春作は天候に恵まれ、豊作が期待されている。
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農家の人々は、春作の準備のために朝早くから畑に出ていた。
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この畑では、春作として主にジャガイモが栽培されている。
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