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志稿

しこう
名詞
1
標準
文例 · 用例
(『禮部志稿』卷二十四)。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
同国 同郡八ツ山村大字八対野字算所(柳田君「山荘太夫考」、『郷土研究』三巻七七頁)同国 同郡川口町字算所(同上)遠江 小笠郡掛川町の陰陽師博士小太夫の家には、延喜二年の古文書というものを蔵して、それには国々の声聞身を、院内とも散所ともいったと『掛川志稿』にある。
喜田貞吉 俗法師考 青空文庫
〔『外交志稿』〕 もしこの勢いにして中途に遮断することなくんば、あに今日において吾人がもってわが邦人が商業者たる資格を有するや否やの議論を喋々し、またわが邦は天然の商業国なりというがごときの問題を喃々するがごとき迂遠の労を採るを要せんや。
徳富蘇峰 将来の日本 青空文庫