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KY

ケーワイ異読 ケイワイ
形容動詞名詞
1
標準
unable to read the situation
文例 · 用例
三条河原町一 学生たちがセンター(中心)と言っている三条河原町に夜がするすると落ちて来ると、もとの京宝劇場の、進駐軍専用映画館の、「KYOTO THEATER」の電飾文字の灯りが、ピンク、ブルー、レモンイエローの三色に点滅して、河原町の夜空に瞬きはじめる。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
木崎が十番館を出て河原町通りまで来た時は、丁度その劇場のハネで、夜空に点滅する――「KYOTO THEATRE」 のピンクの電飾文字のまわりを囲って、ぐるぐる廻る橙色の点滅燈のテンポが、にわかにいきいきとして、劇場から溢れでる米兵の足も速かったが、木崎の足はソワソワと速かった。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
ココアのひと匙一九一一・六・一五・TOKYOわれは知る、テロリストのかなしき心を――言葉とおこなひとを分ちがたきただひとつの心を、奪はれたる言葉のかはりにおこなひをもて語らむとする心を、われとわがからだを敵に擲げつくる心を――しかして、そは真面目にして熱心なる人の常に有つかなしみなり。
石川啄木 呼子と口笛 青空文庫
激論一九一一・六・一六・TOKYOわれはかの夜の激論を忘るること能はず、新しき社会に於ける‘権力’の処置に就きて、はしなくも、同志の一人なる若き経済学者Nとわれとの間に惹き起されたる激論を、かの五時間に亘れる激論を。
石川啄木 呼子と口笛 青空文庫
書斎の午後一九一一・六・一五・TOKYOわれはこの国の女を好まず。
石川啄木 呼子と口笛 青空文庫
墓碑銘一九一一・六・一六・TOKYOわれは常にかれを尊敬せりき、しかして今も猶尊敬す――かの郊外の墓地の栗の木の下にかれを葬りて、すでにふた月を経たれど。
石川啄木 呼子と口笛 青空文庫
’古びたる鞄をあけて一九一一・六・一六・TOKYOわが友は、古びたる鞄をあけて、ほの暗き蝋燭の火影の散らぼへる床に、いろいろの本を取り出だしたり。
石川啄木 呼子と口笛 青空文庫
飛行機一九一一・六・二七・TOKYO見よ、今日も、かの蒼空に飛行機の高く飛べるを。
石川啄木 呼子と口笛 青空文庫
作例 · 標準
彼は場の空気を読まず、KYな発言ばかりする。
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会議でKYな質問をしてしまい、皆から白い目で見られた。
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「あのさ、今のKYだったよ。もう少し考えて発言した方がいいよ。」
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2
標準
danger prevention (e.g. in the workplace)
作例 · 標準
建設現場では、KY活動が日々の作業の安全を確保している。
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作業開始前には、必ずKYシートを使って危険予知を行う。
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KYT(危険予知訓練)は、災害防止のために非常に重要だ。
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