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表面波

ひょうめんは
名詞
1
標準
文例 · 用例
はじめは液面は平かに静止していたがややあって、すこし表面波の小さいのが現れたと思うとポッカリと真黒い二|糎立方位の物が浮かび出でた。
海野十三 科学者と夜店商人 青空文庫
それが太平洋をおそらく北からうねって来て、オアフ島の沖で砕け波になり、波頭だけが表面波として伝わったのだ」「おそらくそうだ。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
その波は表面波としての性質を失い、そのあとで海底の珊瑚礁の棚に乗りあげる。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
ウィキペディア

物理学でいう表面波 とは、異なる媒体(通常、密度の異なる2種の液体)の界面に沿って伝達する波動である。また、屈折率の勾配に応じて伝達する電磁波も表面波という。ラジオ放送において、地上波は、地球の表面付近を伝達する表面波である。

出典: 表面波 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0