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覆溺

ふくでき
名詞
1
標準
文例 · 用例
『万葉集』(巻十六)「怕物歌」(ものをおそるる歌)人魂仍佐青有公之但独相有之雨夜葉非左思所思と詠みたれば、和訓には、ひとだまのさをなるきみとぞいうべき、覆溺して死せる者の鬼を、覆舟鬼ということ、『海外怪妖記』に見えたりと、櫟窓先生申されき。
井上円了 迷信と宗教 青空文庫