フリゲート
フリゲート
名詞
標準
frigate
文例 · 用例
ジョンソン博士はキュクロプス・フリゲート艦に載って清潔でない銅器具で調理した食物を食べた結果として中毒した3人の男子の悲しい惨害について述べている。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
船のことじゃが、三浦|安針のフレガタ船(フリゲート。
— 久生十蘭 『呂宋の壺』 青空文庫
ある日、夜が明けてみると、近くに、フレンチ・フリゲート礁が見えるではないか。
— 須川邦彦 『無人島に生きる十六人』 青空文庫
フレンチ・フリゲート礁とは三日月形をした大きな珊瑚礁で、この珊瑚礁のなかには、小さな砂の島が、いくつもならんでいた。
— 須川邦彦 『無人島に生きる十六人』 青空文庫
かつて英国のフリゲートがニュージーランドのある港に寄り、水兵たちがすっぱだかで海水浴をした所が、土人たちは必ず腰のあたりに前かけか犢鼻褌かをしているので、村の酋長が士官に向って、水兵たちが何も着ずにいる無作法さに就いて熱烈な抗議をしたことがあると聞いている。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
作例 · 標準
港に寄港している外国海軍のフリゲートを見学しに行った。
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その国は沿岸防衛を強化するため、新型のフリゲートを三隻建造した。
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海賊対策の任務を帯びて、ミサイルフリゲートがソマリア沖へ派遣された。
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ウィキペディア
フリゲート は、軍艦の艦種の一つ。時代により様々な任務や大きさの軍艦に対して使用された名称である。元々は帆船の等級であったが、南北戦争の海戦などを経て軍艦の装甲化が進み、砲塔や蒸気機関を採用するようになると、巡洋艦という艦種へ置き換わっていった。その後、対潜・防空能力を有し、揚陸部隊、補給部隊、商船団等の護衛を任務とする艦がこのように称されるようになり、現在ではこちらが主流になっている。
出典: フリゲート — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0