ウォーターシュート
ウォーターシュート異読 ウオーターシュート・ウォーター・シュート・ウオーター・シュート
名詞
標準
shoot the chute (water ride)
文例 · 用例
その二つはいずれも成功しないで、大の裸虫が、ズドンバタンと高いところから突き落されたり、尻餅を搗いてそのままウォーターシュートをするように下へ辷り落ちてギャッと言うものもありました。
— お銀様の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
こういう暑さになると、快い飛沫をあげる水遊び、ウォーターシュートの爽快さも思われます。
— 一九四三年(昭和十八年) 『獄中への手紙』 青空文庫
ほんとうは、開墾地へ水を送るために作ったんですけれど、向うにも池があって……水の上を下れるようにって、半分はウォーターシュート用の娯楽に作ってありますの。
— 橘外男 『墓が呼んでいる』 青空文庫
引っ込んでいるのはともかくとしても、そして大野木村の開墾地まで、用水を引いているのもともかくとしても、その蜿蜒たる四里の溝渠が、なぜ、ウォーターシュートの水遊びを兼ねているのか?
— 橘外男 『墓が呼んでいる』 青空文庫
が、それでもいよいよお別れだというので、娘たちはどうしても例の、ウォーターシュートを実験して見せなくては、気が済まなかったのでしょう。
— 橘外男 『墓が呼んでいる』 青空文庫
切岸から、飛び込む肉塊の群、舟の上から透いて見える池中の人魚共、魚紋と乱れる水中男女の「子を取ろ、子取ろ」、人間の滝つ瀬と落下するウォーターシュートの水しぶき……客達は已にして、夢の如き別世界を感じるのだ。
— 江戸川乱歩 『地獄風景』 青空文庫
それから、ウォーターシュートに乗ったり、鯉に餌をやったり、その間サイン責めでヘト/\になる。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
例句