探り歩く
さぐりあるく
動詞
標準
文例 · 用例
空間的のリズムは、これから導出された第二次的のものであって、目が空間を探り歩く運動によってはじめて時間的なリズムに翻訳されるのである。
— 寺田寅彦 『映画芸術』 青空文庫
唯けはひ――彼の人の探り歩くらしい空氣の微動があつた。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
唯――けはひ、彼の人の探り歩くらしい空気の微動があつた。
— ――初稿版―― 『死者の書』 青空文庫
唯けはひ――彼の人の探り歩くらしい空気の微動があつた。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
唯けはい――彼の人の探り歩くらしい空気の微動があった。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫