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打ち伏す

うちふす
動詞-五段-サ行
1
標準
to mask oneself
文例 · 用例
濛々とする秣草のほこりに噎せ反つて、私は眼や鼻腔をおさへたまゝ枯草の中へ打ち伏すのであつた。
牧野信一 剥製 青空文庫
金襴と猩々緋の茵の上に横たわるも、また粗き毛布一片の上に打ち伏すも、体熱の落つるに遅速なし。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
すなわち、「或いは長い間の病気に・或いは卒中や癲癇の急激な発作に・圧倒されて、(b)しばしば、人は、病に打ち負かされ、あたかも雷にうたれしがごとく我々の前に打ち伏す
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
あの傷々しい失意の眸が涙でいっぱいになって物も得いわずに打ち伏すかと思うと、万野は帰るにも帰れない心地がするのだった。
吉川英治 親鸞 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to lie down
作例 · 標準
例句
打ち伏す(うちふす) — 幻辞.com