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睨み据える

にらみすえる
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to stare at with a fixed gaze
文例 · 用例
あれは、京都の大徳寺で自分を睨み据えるべき、新しい精神生活を学んだ彼が、竜と虎の眼と眼の発する、闘いの火花の中に、彼のほんとうの自分を発見することで、さらに磨きあげていったのである。
中井正一 美学入門 青空文庫
もしお狩場の四郎がそんな事を根に持って、娘を殺すような事があったら――」 六兵衛はどこともなく睨み据えるのです。
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「親分、見当はつきましたか」「…………」 ガラッ八の顔を睨み据えるように、黙って頭を振ります。
血潮の浴槽 銭形平次捕物控 青空文庫
睨み据えるような熱っぽい視線が信二をみつめている。
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源之丞だか弁之丞だか知らねえが、一の弟子とやらをここへしょっぴいてきな」 おどおどしながらいざなわれてきた源之丞を、ぎろりと鋭くにらみすえると、しみじみとたしなめるようにいった訓戒がまたすてきです。
七七の橙 右門捕物帖 青空文庫
そして扉の方をにらみすえるようにして、三たび博士の名をよびました。
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作例 · 標準
犯人は、刑事を睨み据えたまま何も語らなかった。
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彼女は、問題の核心を睨み据えるように資料を読んでいた。
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彼は、目の前の敵を睨み据え、次の動きを待った。
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