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助役

じょやく
名詞頻度ランク #23516 · 青空 460
1
標準
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文例 · 用例
それは、助役の傍に来て腰掛けている小川という村会議員が云ったのだ。
黒島傳治 電報 青空文庫
」 小川は、なお、一と時、いかつい眼つきで源作を見つめ、それから怒っているようにぷいと助役の方へ向き直った。
黒島傳治 電報 青空文庫
四時時しも岩手軽鉄の、  待合室の古時計、つまづきながら四時うてば、  助役たばこを吸ひやめぬ。
宮沢賢治 文語詩稿 一百篇 青空文庫
夜に大学へ行き、朝には京王線の新築された小さい停車場の、助役さんの肩書で、べんとう持って出掛けます。
太宰治 虚構の春 青空文庫
この助役さんは貴方へ一週間にいちどずつ、親兄弟にも言わぬ大事のことがらを申し述べて、そうして、四週間に一度ずつ、下女のように、ごみっぽい字で、二、三行かいたお葉書いただき、アルバムのようなものに貼って、来る人、来る人に、たいへんのはしゃぎかたで見せて、私は、涙ぐむことさえあります。
太宰治 虚構の春 青空文庫
附帯条件を充分承知の上でお秀を是非貰いたいと言って来たのは、清光寺の住職と町役場の助役でした。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
弥太郎が村長をしたときには忠一は助役を勤め、鷺町が町とは名のみでまだ村政だったのを二人は協力して町政に引上げた。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
忠一には、息子が三人あって、総領の繁司は忠一の流儀に従って小学校を出ると役場の吏員の手伝いからだん/\公務の実習をして行って、瞬く間に助役を勤めるようになった。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年、町の助役として地域に貢献してきた。
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新しい助役が選出され、町の行政は新たな段階に入った。
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助役は、市長を補佐し、様々な実務を担当する。
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