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清兵

しんへい
名詞
1
標準
文例 · 用例
一體私は「留女」以來氏の作品を、今のどの作家の作品よりも好きなのですが、中でも「夜の光」の中に收められてゐる「正義派」「出來事」「范の犯罪」「清兵衞と瓢箪」特に「和解」には最も感嘆させられました。
南部修太郎 三作家に就ての感想 青空文庫
このころは霊岸島の鹿島屋清兵衛が蔵書を借り出して来るのである。
森鴎外 安井夫人 青空文庫
清蔵の子が大矢清兵衛、清兵衛の子が飯田良清である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
これを上ったものは用人加藤|清兵衛、側用人兼松伴大夫、目附兼松三郎である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
即ち側用人加藤清兵衛、用人兼松|伴大夫は帰国の上隠居謹慎、兼松三郎は帰国の上|永の蟄居を命ぜられた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
允成の実父稲垣清蔵の養子が大矢清兵衛で、清兵衛の子が飯田良清で、良清の女がこの延である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
武彦は前の側用人兼用人|清兵衛の子である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
十五 疇昔の日わたくしは鹿嶋屋清兵衛さんの逸事に本づいて、「百物語」を著した。
森鴎外 細木香以 青空文庫